「モノを作る」原点は、
そのモノがどんな処で使われているか/どんな使い方をして欲しいかの創造から始まると考えます。

そのモノを、どんな風に使って欲しいか、どんな風に活かされているかのシーンを鮮明にイメージした像が浮かんでいるかが重要だと思っています。
ぼやけたイメージは、ぼやけた設計を誘発します。

設計技術者は、無限に広がる夢見る天使を目指せ!

機械設計

1年間ほど記事を書いてませんでしたので、使い方を忘れております。
そんな訳で、暫くの間は触りまくる事になります。
読者の方には申し訳有りませんが、お見逃しください。

当社は会社設立と同時に、機構設計や基板設計の技術者が活躍してきた。
その発端となったのは、モノづくりのベテラン技術者の入社である。 現社長の前職時代に某重工業から工具設計の受託をしてきたのだが、工具設計経験者が不在だった。
やむ無く個人事業主の様な?設計をしていた方に協力を仰いで、納期通りに収めることができたのだ。
それがご縁で、この方には当社を設立した際に入社を打診。 会社設立時の仲間に加わった。

彼は有名大学で機械工学を学び、某メーカーに就職し、設計部に配属。 このメーカーの設計部方針は、上流から下流までの全てを経験させるというもの。
顧客との折衝/設計/部品の調達/組み込み/完成品のテスト/仕様書作り/操作指導/メンテナンス・・・・・。
機械設計の知識だけでは間に合わず、四苦八苦しながら電気の知識も身に付けざるを得なかったと。
それだけでは無い。 仕入れ値段の折衝や組み込みまで担当するのだから、自分が設計した製品の個人事業主?を経験してきたのであった。

某自動車メーカーの子会社から、設計標準作りをしなければならないのだが、技術者がいないので協力して欲しいと依頼が入った。 設計がベテランであるだけでは駄目だと言う。 現場作業も経験している技術者を揃えて欲しいと。 しかも親会社に常駐してくれとの打診だった。

現在、設計部長である彼を頭にしたチーム編成をし、張り付いてから既に10年になろうとしている。
モノづくり分野では分業体制が蔓延している現在、設計から部品の品質、製造、納品後のサポート体制まで全体を見渡せる技術職養成が、現在では当社の基本コンセプトになっている。

約10年振りに機械系CAD/CAMシステムの開発を担当することになりました。
先ずは、これから開発に携わるCADの操作を覚える事にしました。 同時に、主に担当することになるCAMの基本知識を再学習しています。
この操作機能は何のため?を確実に理解していないと、現状認識を間違えることにつながり、トラブルの源になってしまいますので、シッカリと把握する様にしています。

午前に1回、午後に2回の質問/確認タイムを取ってもらってますので、あやふやな理解にならない様に、しつこく質問しています。 その質問タイムとは別に、操作が解らない時には直ぐに質問して覚えるようにしてきました。

来週からですが、簡単な修正開発から始めることになりました。

2010年6月11から7月11日までの1ヶ月間に渡るワールドカップサッカーでは数々のドラマがありましたが、私が感銘を受けたのは、選手のインタビューでした。
2008年:北京オリンピック時の選手インタビューでも感銘を受けたのが、選手のインタビューでした。

國際大会に出てくる選手は「考えが明確だな~」 「ものすごくプロセスを大事にしているな~」 素晴らしい結果を残す選手ほど、TVを通して聴いている私たちに「鮮明にイメージさせる話力」を持っているな~と感じたことでした。
スポーツ選手は、イメージトレーニングの重要性を事あるごとに強調しますが、機械設計の実務に携わっている私こそ、イメージ力の訓練を実践し続けなければならいと気を引き締められた次第です。

普段は、客先標準に則った組立図を作成しているのですが、
今回は、標準組立図では表現が難しい部分もありましたので、そこを補う為に3D/CAD画像を使用して、組立参考図を作成した。
その他として、製造現場で、装置の3Dモデルを確認する手段の提案書を作成しました。

「社員のつぶやき」に投稿しようと思っておりましたが、筐体設計の現状報告依頼がありましたので、「機械設計」に投稿しました。 

新規案件ですが、暗号通信機器の筐体設計をしております。
構造としてはシンプルなものでありますが、非常に短納期での対応となっており、終電への飛び乗り状態が3週間ほど続いていました。
最近、2名がオンサイトより戻られましたので、実務者は7名になりました。
おかげ様でマンパワーは充実しましたので、各員の負担は軽減されてくると期待しています。

守秘義務がありますので、中身のご案内はできませんことをご了承ください。

最近まで当社の機械設計チームの面々は、お客様先に常駐して設計業務に携わることが大半を占めておりました。

その結果、持ち帰り設計が極端に減少しておりましたので、受託の設計開発案件比率を増やす取り組みを再開しております。

持ち帰り設計案件の特徴であります ①「緊急性」 ②「人材不足」 への対応策として、当社では「パートナー制度」を敷いております。

この制度の活用にご興味のある方は、当「お問合せ」ボタンを押し、メールでご要望を送信願えませんでしょうか。

これまでの金型設計モデラーから、最近では機械の構造なども判る様になってきました。

先日は、自分が組立図からバラしと部品図、部品表を作製した機械の試運転がありました。
3階建てほどの大きな機械のでxxxxに使われる製品を作る機械でしたので、非常に嬉しかった次第です。

もっとスキルをアップして、期待に応えられる戦力を目指します。
早く慣れて戦力になりたいと思っています。

当社の機械設計技術者は、新卒/中途採用のいずれも、3次元CADのPro/Eを使いこなす教育を実施しています。 新卒採用の場合は、Pro/Eの操作ができる者を採用しています。
中途採用の機械設計技術者の場合は、Pro/E、CATIA-V5あるいはSolid Worksの操作ができることを条件に採用しています。
モデラーから次の飛躍ステップとして機構設計、実装設計の技術者への養成を実践しています。

必要なときに、必要な設計力でお応えできる当社の活用をご検討頂ければ幸いです。

ご要望はお問合せシートにご記入のうえ、メール送信頂きたく、お願いいたします。